2019.04.18
2018年度/3Q MVPインタビュー

こんにちは!D2C R広報の野田です。
今回は、2018年度3QにMVPを受賞した清水さんにインタビューしました。

[Profile]清水  営業本部 マネジャー
2017年D2C R入社。広告代理店にて運用型広告の営業&運用を経て、ネット保険会社のマーケティング担当者に転身。広告を「売る側」と「買う側」両方の経験を活かしD2C Rを次のステージに牽引する存在になりたいと思い入社。20184月より現職。

授賞理由

―2018年度3QMVPの受賞、おめでとうございます!授賞理由を教えていただけますか。

営業本部のマネジャーとして、新規獲得と既存案件の継続的な売上拡大2点で評価頂きました。

営業は関係各所と抜け漏れのない密なコミュニケーションが業務遂行にあたりとても重要となります。
また1案件あたりの予算も大きく広告パフォーマンスはもちろんのこと、分析資料をはじめとするアウトプットの質も高い必要がありプレッシャーを感じる場面も非常に多いです。その状況の中、試行錯誤しながら「チームで成果を出せたこと」を評価頂けたのだと思います。

MVP受賞について

―率直な感想をお聞かせください!

普段あまり感情が表に出ないタイプですが、めちゃくちゃ嬉しいというのが本音です。

設立からまだ6年と若い会社であるD2C Rが、1日も早く次のステージに行けるようにと自分なりにベストを尽くしてきました。まだ次のステージに向かっている途中ではありますが、正しい方向に向かって確実に前進していることを評価頂けたのは大変励みになります。

現在の課題

―新規獲得や売上拡大により着々と次のステージに向かっているいま、課題に感じていることはあるのでしょうか。

誰もが知っている有名クライアントのデジタルプロモーションにおいて、目標達成が困難な場面に遭遇した時もなんとかチームで乗り越え目標を達成してきました。比較的社歴の長いチームメンバーも多いので経験値が高いことが要因のひとつかと思います。

ですが、私も含め個人のレベルアップは必須と考えています。クライアントの成功に寄与するためにはディレクションを担う営業が広告パフォーマンスだけでなく、課題の捉え方、考え方、分析力、解決力、アウトプット全てにおいてより高い品質であるべきと考えるからです。チームのレベルアップを担うのは、私も含めそこに属する個々人です。

そして何より大事なのは、何が必要かを自分で考えることだと思います。全員がベストを尽くしていますが、まだ至らない部分が多々あるのが現状です。

今後の抱負

―さいごに、清水さん自身とチームの今後の抱負をお聞きしたいです。

個人としては、情報過多の中、トレンドが日々移り変わる環境においても”将来のために「今できる事」にベストを尽くしたいと考えています。

チームとしては、自ら考え実行できる真のプロフェッショナル集団を目指していきたいです。

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川向 真未

広報チーム。デジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の運営&編集長。中の人としてTwitterはじめました(@canvas_d2cr)。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。社内報『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。

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