2018.11.15
媒体社からの転職、活躍する社員に聞いてみた

今回は、媒体社から転職し約1年、今では営業として第一線で活躍している社員にインタビューしてきました。

[Profile]佐藤
2017年D2C R中途入社。前職はアドネットワークの媒体社で営業・運用として複数代理店を担当し、
ゲームアプリを中心にEC、人材等さまざまな業種の案件にて運用を経験。D2C R入社後は、約1年間運用部で主に非ゲーム案件にて
アドネットワーク・SNSSEM等の運用を経験し、20188月から営業担当。

現在の業務内容を教えてください

非ゲーム領域のプロモーション専門のチームで営業を担当しています。

クライアントとのコミュニケーションはもちろん、
社内外の調整業務、運用部やクリエイティブチームとのコミュニケーションもメイン業務の1つです。

運用部から営業部に異動して

今までも営業の経験はありましたが、全く勝手が違うので初めは戸惑いが多かったです。
媒体社で営業をしていた時よりも関わる部署やチームが多いので難しいなと感じました。

チームで仕事をするので、クリエイティブ・運用・オペレーションなど社内の様々な部署と関わるため、
最初の頃は「誰にどういう連絡をしたらいいんだっけ?」という点で苦労しました。
今でも代理店の営業マンは大変だなぁと思いながら働いています。(笑)

大変な反面、提案や広告の効果に対するクライアントのリアクションを直接聞けることはとても楽しいですし、
知識も増えるので、営業の醍醐味だなと思っています。

運用部にいたからこそ、効果の部分でクライアントから
直接良いフィードバックをいただけるのは非常に励みになります。

また、実施している媒体にかかわらずプロモーション全体の相談を頂けることはやりがいを感じます。

D2C Rってどんな会社だと思いますか?

新しいことにどんどんチャレンジする、チャレンジさせてくれる会社だと思っています。

社員からの声にも敏感に反応してくれる会社だなぁと。

私自身、運用部にいた時は色々なことにチャレンジさせてもらいました。
しんどい!と思うこともありましたが、最終的には知識も増えたので経験させてもらえてよかったと思います。

営業への異動も、入社当時から「1年後くらいには営業やってみたいです!」と
言っていたのが本当に入社1年後に実現したので正直びっくりしました(笑)

今後の抱負

もちろん現在のミッションである既存でお取引のあるクライアントの売上拡大もクリアしつつ、
新規媒体の導入や担当したことのない業種のクライアントの担当に挑戦したいです。

その為に、さらに知識や経験を身につけて周りの人から
「楽しそうだなぁ、かっこいいなぁ、こういう働き方したいなぁ」
と思ってもらえるような人になりたいと思っています。

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川向 真未

広報チーム。デジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の運営&編集長。中の人としてTwitterはじめました(@canvas_d2cr)。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。社内報『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。

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