Member 2020.12.17

【キャリア事例】5年弱で4つの部署を渡り歩いた話

萩原 良太

萩原良太

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こんにちは!人事の萩原良太です。

最近乾燥をかなり強く感じるようになり、押し入れに眠っていた加湿器を使い始めました。
今後、暖房器具が手放せなくなるかと思いますが、部屋を暖かくしながら保湿にもご注意ください。

さて、前回に引き続き第二弾となるD2C Rの「キャリア形成」についてご紹介します。
※第一弾「営業本部 柳澤さん」は以下のリンクをご覧ください。

ここをクリック!

今後広告代理店でのキャリアを考える中で、少しでも参考になればと思います。
今回はD2C R歴5年弱の中で4つの部署・職種を経験している貴重なキャリアの持ち主である八島 秀登さんにお話をお伺いしてきましたのでご紹介します。

それではどうぞ!

[Profile] 八島 秀登(ストラテジックプランニングチーム)
2016年度新卒入社。入社後、プランナーを経て営業へ異動。
その後運用に興味を持ち留学制度を利用して運用担当を半年間経て、現在のストラテジックプランニングチームの立ち上げメンバーとして参画。
コンペ提案や企画等のメンバーとして戦略立案~戦術設計までを担当。企業のプロモーション課題の発見、解決を行う。
好きなものはYouTubeとラーメン二郎。ホーム二郎は亀戸店。ラグビー経験者。

現在の礎となっている初配属(プランナー)

-入社してから現在までの略歴を教えてください。

配属部署と在籍期間はこんな感じですね。
いろんな部署・役割を経験させてもらってます。

プランナー :1.5年
営業    :1年
運用留学  :0.5年(営業と兼務)
ストプラ  :2年ちょっと

-入社時の配属先(プランナー)で学んだこと、思い出はどんなことですか?

プランナーではWEB広告に関連する業務の一通りに関わることができたのはとても良かったです。
担当案件において、営業担当者と二人三脚で「良い意味で何でも屋」としてレポート作成から媒体受発注、提案案件分析など幅広く業務を担当してました。

その為、案件獲得までの流れや、既存案件の進行に数多く携わり、社内外への伝え方、スケジュール設計、リスクヘッジの取り方など現在の業務にもつながる基礎となる部分は多く学ぶことが出来ました。

プランナー時代を振り返ると個性豊かな先輩方に教えていただき、自分自身に成長の実感を感じられていて、プランナー時代の部署自体がとても好きでした。

想定外だった営業への異動

-プランナーから営業への異動となった頃のお話を聞かせてください。

新部署設立など全社の組織編成により、営業への異動の機会をいただき、プランナー時代に担当していたクライアントの営業担当を引き継ぐことになりました。

-その時の心境を教えてください。

正直、すごく驚きました(笑)
プランナーでの成長実感を強く持っていた状態だったのと性格上、先陣を切っていくタイプではなく営業は向いていないと思ってましたので。

担当する案件数も多く、未経験だったアプリ以外のWEB案件も経験して、かなり大変でしたが経験値としては大きかったと思います。

社内メンバーの支えやプランナー時代からクライアント担当者との関係値もあり、売上を作っていく考え方やクライアントとのリレーション形成などを学ぶことが出来ました。

[右] 運用留学時代の写真

運用留学制度の利用

-運用留学をした経緯を教えてください。

運用留学を利用したのは、スキルアップという面が大きいです。
営業として業務を進めていく中で「運用の重要性」「自分に運用知識が足りていない」と感じました。

クライアントとプロモーションのことを会話する上でも、社内で運用担当と会話する上でも、案件の課題に対する提案や現状のパフォーマンスに対する打ち手に限界を感じてました。
求められている期待を越えていくためには広告運用をもっと知る必要があると思い、当時制度としてまだ新設されたばかりの運用留学を希望しました。

-運用留学を経て、学んだことや成長したことを教えてください。

効果改善を考える際や一つの事象の原因を探る際に、あらゆる可能性を考えて最も改善のインパクトが大きい策を選択する。
こういった思考を身に着けられたこと、効果改善の糸口が見えるようになったことは自身にとって大きな財産となりました。

※運用留学とは?※
営業担当者が運用の知識を身に着けるために、期間限定で運用の部署へ留学(異動)する制度です。

運用留学制度の詳細に関しては以下のリンクをご覧ください。
ここをクリック!

新部署立ち上げメンバーとしての新たなスタート

-その後、現在のストラテジックプランニングチームに異動したきっかけを教えてください。

ちょうど運用留学が終わるタイミングで、ストラテジックプランニングチーム(以後ストプラ)の発足がありました。

※ストプラとは?※
マーケティング手法が複雑化/多様化する中で、お客様のサービスの成功によりコミットするためには、戦略的に施策を組み立てられる専門組織(D2C Rのブレーン)が必要だという議論に至り、発足された部署がストプラです。
ストラテジックプランニングチームの詳細に関しては以下のリンクをご覧ください。
ここをクリック!

今後自分のやりたいこととしてプロモーションにおける「上流で仕事がしたい」という考えが今までの経験から徐々に強くなっていき、上司との面談などを通して社内へ発信していました。
そこでストプラ責任者の貴志さんよりストプラ発足メンバーとしてお声掛けいただいて、自分のやりたいことに近しいと思い、ストプラへの異動を志願させていただきました。

-新部署発足当初で、大変だったことを教えてください。

ストプラって何?というところから始まり、介在価値や対応領域、成功・失敗の定義を作り上げるところから探り探りでやってたことですかね。
当初はコンペ・リプレイス・企画などの提案で勝ったのか負けたのかというところだけを見ておりました。

-発足当初からの部署の変化を教えてください。

徐々に受注案件も増えてきて、現在では幅広いクライアント案件の実績が出来てきました。
今後はチームとして単純に提案の勝ち負けだけで完結せずに、自身が描いたものが提案通りに実行されて想定通りのパフォーマンスになったのか、受注後の案件稼働まで介入するようにし、さらに介在価値を上げていくことを目指してます!

今までのキャリアと今後のキャリア

-今までのキャリア、経験を振り返って思うことはありますか?

いろんな部署を経験させてもらったことはとても有り難いと思ってます。
特に運用留学やストプラは自身の希望でチャレンジさせてもらったので感謝しています。

自分自身は何かのエキスパートではないかもしれないですが、ストプラとしてはいろんな視点があった方が良いのでプランナー・営業・運用で経験したこと、学んだことは全て今の業務に活かすことが出来ていますね。

-今後やっていきたいことは何ですか?

もっと自分が取り扱えるプロモーションの幅を広げたいので、WEBを中心にリアル施策も含めた統合的な提案をやっていきたいと考えてます。

また漠然とですが、何か代表作を作りたいと思ってます(笑)
どんな案件でどんな関わり方をするのかはまだ考えてないですが、現在のストプラでスキルを磨きながらゆっくりと考えていきたいです。

あとがき

各部署で経験してきたものが現在の部署で活かせているという話はとても素晴らしいと感じました。
そして、彼のキャリアを通して、自身のやりたいことを業務を通して見つけ、発信していくことでそのチャンスを掴むことができ、また会社として意思を持った社員に対して挑戦する機会を与えられることを改めて認識できたインタビューでした。

今後もキャリアチェンジをして新たな挑戦をしている社員にフォーカスした記事を書いていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとございました!

萩原 良太
萩原良太

株式会社D2CR人事部採用担当。2014年 新卒で広告代理店へ入社し、営業に従事。2018年 D2C Rへ中途入社し、営業として約2年間ゲームクライアント担当を経て人事部へ参画。海釣りとホームパーティが趣味。

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