Member 2020.06.16

苦悩を乗り越えたからこそ見えた「理想像」 今以上に影響力を持つビジネスパーソンへ

渡邊 竜三

渡邊 竜三

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こんにちは。D2C Rの渡邊です。

本日は社員にフォーカスしたストーリーです。
ゲーム営業部 菊地 竜作(きくち りゅうさく)をピックアップしていければと思います!

新卒入社をして今年で4年目。苦労を乗り越え「なりたい姿」が見えてきたそうです。
どんな世界が見えてきたのか。

インタビューにて迫ってきました。それではどうぞ!

サッカーで得た学びが導いた「広告代理店の営業マン」の道

ー当時を振り返ってどのような就活をされていましたか?

『人を笑顔にする仕事がしたい』と考え、当時『プロサッカー選手』『大手エンターテイメント企業』『広告業界』の3軸に絞り、大学卒業後の進路を考えていました。実際に、D2Cグループの最終面接でも、その3つで悩んでいますと正直に伝えたことを覚えています。最終的に、自由度が高く、多くの企業と関われるという観点から広告業界への入社を決めています。

ー「プロサッカー選手」「大手エンターテイメント」「広告業界」と広く活動されていたんですね。

小学2年生から大学4年生まで本格的にサッカーに取り組んでいました。プロになるため毎日の練習や試合でできたこと、できなかったことを振り返り、次に生かすためサッカーノートに書き出していたことを覚えています。また大学3年の時に、大手エンターテイメント企業でインターンをしていました。もともとお笑いが大好きだった僕にとっては、これ以上ない天職だと思っていたのですが、当時このインターシップがきっかけで『サッカー選手』以外の選択肢ができるなんて想像もしていませんでした。

ーインターシップに参加したことでどのように選択肢が広がったのでしょうか?

インターンをやるからには、何か得ようと思い、今日取り組んだことと反省を書き出し、次にどのように取り組めばより良い結果を得られるのか毎回考えていました。
この『振り返る』という作業がサッカーとまったく同じで、今までサッカーで学んだことは他のことにも転用できるのではないかと考えたことがきっかけです。
そこからは、自分自身と向き合う時間を長く持ち、徹底的に自己分析を行い、『プロサッカー選手』『大手エンターテイメント企業』『広告業界』の3つの軸が整理した答えでした。


▲学生時代のサッカーシーン

社会人になって初めてわかった「言葉にすることの難しさ」

ー入社後を振り返っていかがですか?

配属されたのは、アプリゲームの企業さまを担当する営業職でした。社会の厳しさを知る2年間でしたね(笑)

今でこそ、社会人1、2年目のことを『僕と業務の700日戦争』と笑い話にできますが、当初は理解が追いつかないほどのインプット量がありました。とにかく目の前のことに一生懸命に取り組んでいましたが、挫折ばかりしていた2年間でした。

ー1番苦労したことはなんでしょうか?

僕が考えていることをうまく上司に言葉にして伝えらなかったことです。頭でわかっているものの、あらためて言葉にするのは難しかったです。

ー言葉にするって難しいですよね。乗り越えた方法があれば教えてください。

取り組んだことは「お客様のプロダクトをお客様以上に理解すること」です。誰もが追いつけない領域まで突き詰めてみれば自分の言葉で正確に伝えることができるのでは?と考えさっそく行動に移しました。

勤務時間や休日もうまく使い、お客様のアプリで実際に遊び、とことん調べ尽くしてみました。自分なりに理解を徹底して深めると、不思議と伝わる表現ができるようになっていきました。当時を振り返ると、伝わらなかったのは自分自身の勉強不足だったなと実感しています。お客様のプロダクトと真剣に向き合う時間を増やしたことで、提案力を着実に伸びたなと実感を得られるようになりました。


▲同期との1枚

ようやく理解できた、仕事の面白みとやりがい

ー業務に慣れてきた中で、大切にしていたことなどありますか?

社会人3年目に仕事をする上で大切にしたい想いがふたつ芽生えました。

ひとつ目が、目の前のことに『夢中』の大切さ。僕自身が関わる仕事を好きにならないと、本当に良い提案はできず、お客様からも感謝をいただけないと思いました。
ふたつ目は、担当企業様の商材を『成功』させたいという想い。企業様の商材がこの提案で成功できるかを軸に、お客様と向き合うようになりました。

ー何かきっかけあったのでしょうか?

業務量も増え、今まで以上に高い質を求められるようになったんです。業務に追われる中でも、ふと立ち止まり担当している企業様にとって『何がゴールなのか』を徹底して考えるようになりました。以前は、自社の予算をベースに提案を考えることもありましたが大型案件を担当したことで「お客様を成功させるためにどうすべきか」と視座を上げた提案を心がけるよう考え方自体を変えました。言われたことをやる御用聞きではなく、言われたことの意味を僕なりにかみ砕いて理解し、最大限の結果がでるよう本質的な提案をしました。その結果、担当企業様にも喜んでいただける機会が圧倒的に増えましたね。

ーお客様目線の提案をするために、意識していることはありますか?

「インプット量を増やす」ことを意識しました。具体的には世の中の事象やプロモーションについての勉強、セミナーやオンラインサロンへの参加など外部から情報を積極的に仕入れています。
最近ではTwitterも始めて、同じデジタルマーケティング領域の方とのつながりも増やしているんですよ。身の回りに情報を仕入れる環境が意外と多いことに驚きつつ、日々視野が広がっていく感覚もありとても楽しいです!


▲毎年グループ全社で行うお笑いコンテストに参加

PDCAサイクルで「デジタル総合代理店」の実現を後押し──目標は高くあれ

ー今後の菊地さんの目標について聞かせてください。

目標としては、クライアントのマーケティングを代行できるようになりたいと考えています。それは圧倒的な知識量と熱量を持ち、信頼と実績が積み重なった証だと思います。直近は大型案件にアサインされることも増えました。やりがいもあり楽しく仕事に取り組めています。自身の目標に近づいていると実感しています。
ただ、まだまだこの業界で僕自身が与えるインパクトは大きくなく、先輩たちには追い付けていません。巷ではお笑い第7世代がテレビで活躍していますが、僕たちがデジタル第7世代と言われるように社内外問わず多くの方を巻き込みながら日々チャレンジしていこうと思います。

ー実現のため、今の課題はありますか?

ひとつ目標を達成すると新たな課題が出てくる状態。ただ、目標→課題→解決策のサイクルを回し続けることで基本どのようなことでも解決できると考えています。
D2C Rが今後のビジョンとして『デジタル総合代理店』を掲げているため、僕自身も体現できるように成長していきたいですね。

自分ひとりが良ければ良いわけではなく、会社全体を成長させていくことが理想です。社外の方やSNSからの情報を多くキャッチアップし、会社に還元していきたいです。D2C Rの良いところのひとつとして『やりたい』と思ったことに上層部の方が耳を傾けてくれます。会社の成長のためになる施策を考え、結果がでるまで運用をしていきたいと思います。


▲2020年現在の菊地

あとがき

自身の成長だけではなく、会社の成長にも関わりたい。そう語る菊地を見ていると今後の会社が大きくなるにつれて、より彼の影響が増してくるのではないでしょうか。成長を突き詰める姿勢は、会社全体にいい影響を与える存在であることは間違いないです。

今後も社員にフォーカスしたコンテンツを発信できればと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

渡邊 竜三
渡邊 竜三

D2C R 人事部 採用担当。 2015年新卒で人材紹介会社へ入社。企業の採用コンサル、キャリアアドバイザー、マネジメントを経験しD2C Rへ人事担当として転職。D2Cグループの新卒採用も兼任。最近ハマっていることは、高級食パンを食べること。

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